安永太地の足るを知る暮らし方

静岡県袋井市で足るを知る暮らしを実践中。

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一生園のお手伝いを通して人生を学んできました。その④「観るってことが一番大事。」[no.172]

一生園のお手伝いを通して人生を学んできました。シリーズを読む方は最初から読んで下さい♩

 

その①↓↓

 

 

今日のテーマは

 

「観るってことが一番大事。」

 

 

ま、いろいろ書いてますけど、

みかん農園のお手伝いもしたわけですっ!

 

今回のお手伝いのミッションは

みかんの樹の周りの草抜きをすることでした。

 

 

 

 

 

僕はただただ、草抜きをしていました。

そんなときに声をかけれました。

 

 

 

 

 

大本さん:みかんを作りのお世話をする上で一番大切なことはなんやと思う?

 

太地:・・・。(全くわからない。。。。)

 

 

大本さん:「観る」ってこと。観察の観や!

太地:観る???

 

 

 

みかんを作っているみかんの樹は人と違って話すことができません。

言葉を通したコミュニケーションが取れないんです。

 

動物だって人だって

痛い時、嬉しい時、悲しい時、

言葉や動きの合図があります。

 

 

でも樹にはないんです。

 

 

 

だからこそ「観ること」つまり「観察すること」が最も大事になってきます。

 

 

 

 

 

この樹は何を言ってるんだろう。

なんか弱ってるな。

病気かな?

元気がありすぎるな。

ここ切って欲しいのかな。

 

 

みかんの樹は全身を通して何かを伝えようとしています。

 

 

 

 

 

それを受け取れるかどうかは百姓の観る力になってきます。

 

 

 

僕もみかんの樹の周りの草抜きを手伝わせてもらいました。

これを2時間くらいやっていて

 

 

 

 

途中のコーヒータイムで「観る」の話をしてもらい

そんなことを意識してると

 

 

 

 

 

だんだん観えてくるんです。

(ほんまか!?って笑われましたが。笑)

 

 

でもでも、

何が観えるかって

 

 

1本1本の樹は全く違うんです。

根元の草抜きなんで、根元を観る機会が多いんですが、

 

 

根元を観ると

あ、この元気だ!とか、

あ、この樹おばあちゃんだな、とか

 

 

そんなレベルですが、観えてくるんです。

 

 

 

そんな大本さんにこうも言われました。

 

大本さん:教育なんてのも用は観る力だろ?

太地:え??ん??

   (全然ピンと来てないのが、恥ずかしい。。。笑)

 

 

 

大本さん:こどもたちの様子を見て、

     今日、体調悪いのかな?なんかあったのかな?なんかやりたいことあんのかな?って観ることが一番大事だろ?それが出来ないと教師ではないな。

 

 

太地:確かに!!!そうですね!!!

 

 

僕ら教育も全く同じ。

子供達の様子を観て観察して

どうしたのかな?元気ないのかな?どうしたいのかな?

 

「観て」「聴く」って

大切な仕事だと思います!

 

 

また大切なことに気づきました!!!

 

みかん農園のお手伝いを通して

観ることの大切さに気づきました。

 

 

 

そして観るときの一番のポイントが

1箇所を観るように

全体を観る。

 

全体を観るように

一箇所を観る。

 

 

バカボンドの世界観がここにある!!!

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ちゃんちゃん